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意外と平気。1日1食生活(OMADダイエット)を始めて3ヶ月経ったので、その効果やメリット・デメリットなど

「1日1食生活」 とか 「食べない健康法」 って聞いたことがありますか?

私は自分が実践するまで、全然そんな生活習慣があることを知らなかったんですが、たまたまやり始めたら、いつの間にか3ヶ月ほど経っていました。

とは言え、今からこのブログで「1日1食生活」を皆さんに勧めたいわけでは決してありません。 ただ、もし「興味はあるけど実践するのはちょっと怖い」と思っている人がいたら、少しは参考になるかな?と思い、私の体験を残しておきますね。

3ヶ月たった段階での感想

体感としては、1日1食を勧める本やブログ記事でいう程のものすごい効果を感じているわけではないんですが、逆にデメリットが全然なくて。なので、プラスマイナスするとプラスが多いから続けているって感じです。

というか、続ける方が楽だから必然的に続いてるというか。

ただ、あくまで3ヶ月しかたっていないので、もし、後から健康診断で悪い結果が出たとか、何か体調不良が続くようになったとか、何か起こる可能性もあるし、引き続き自分の体調は気にして行こうと思います。

1日1食生活(OMADダイエット)とは?

ちなみに英語では、「One Meal A Day (OMAD) Diet」といいます。

文字のごとく、1日1食だけで生活するスタイルです。Twitter社のCEO、Jack Dorseyを始め、著名人が実践していることで一時期有名になった生活スタイル。

考え方としては、大昔は狩りをしなければ食事にありつけなかったように、 人間はもともと空腹がデフォルトの生き物bであり、1日3食になったのはごく最近のこと。

また、食事によって血糖値が上がった時に、下げるホルモンはインスリン1つに対して、血糖値を上げるげるホルモンは4種類と多い。つまり、 人間は空腹に強く、満腹に弱い生き物 。満腹の状態を続けるからこそ、生活習慣病等の病気になる、というものです。

子供の時から「3食きちんと食べなさい」と口酸っぱく言われ続け、10代の頃に苦手な朝食を無理やり食べ続けたのは何だったんだろうかと思えます。

1日1食生活を始めたきっかけ

私の会社のボスが1日1食生活をやっているんですが、以前は特に興味もなかったんですよね。初めてボスから1日1食生活について聞いた時も「ふーん、変わった人もいたものだ」と思っただけで。

私の場合、たまたま生理中でお腹が空かなかったのと、会社で仕事中で面倒だったので、ランチをスキップしたのが始まりでした。

もともと、かなりの面倒くさがりなので、そのまま数日ランチをスキップし続けていて、ふと、「あれ?意外と大丈夫だけど、健康的には大丈夫なんだろうか?」と思い、そこから1日1食生活について調べ始めました。

調べてみると、意外と実践している人も多く、色々なベネフィットがあることを知り、そのまま続けてみることにしました。

どんな食事サイクル?

※下記はあくまで私の食事スタイルです、特に医学的に推奨されてるとかでは一切ありませんのでご注意を。

平日

朝食なし、昼食なし、夕食は好きなものを食べる。
間食はお腹が空いたら、というか口寂しくなったら、ナッツ、ヨーグルト、フルーツ、グラノーラなどをちびちび食べる。

休日

パートナーがいるので昼食と夕食の2食、好きなものを食べる。
(もともと私たちカップルはお互いに朝食が苦手で、1日2食生活でした。)

それ以外でも、友人や同僚等からランチに誘われたら断らずに一緒に食べます。
また、たまには甘いものも食べますし、1週間に2回くらいはお酒も飲みます。

と、見てもらったら分かる通り、完全な1日1食ではありません。私にとってはパートナーや友人とのランチの時間は大切なので、そちらを優先させてます。

メリット:自分には効果的だったこと

ここでは巷で言われている1日1食生活の効果の中で、私が実感したものをご紹介します。

時間の有効活用

これが私にとってはこれが一番のベネフィットであり、続けている理由ですね。

まずは、「今日のランチは何に食べよう?」と悩む時間がなくなりました。

そして、ランチを食べにレストランへ行く時間や、またはテイクアウトしに行く時間もありません。

ランチを食べないと、お昼休みの1時間が全て別のことに使えます。
新しいことを勉強したり、小説を読んだり、このブログを書いたり。

そして、食べ終わった後に洗い物をする時間もありません。

たかが1時間程度ですが、塵も積もれば山となります。

お金の節約

当たり前ですが、単純に1食減るので、お金もその分かかりません。自炊ならまだしも、いつも外食している場合はかなりの節約になるかと。

日中の仕事にフォーカスできる

食後の眠気が来ないので仕事に集中できます。
「お腹が減って集中できない」なんてことも起きませんでした。

食事に気を遣うようになる

1食しか食べないので、適当なピザとかで済ませることが減りました。1食入魂というか笑。
しっかりプロテインと野菜を取ろうという気になります。

また間食する時にも、ポテトチップスやクッキー等よりも、野菜スティックやヨーグルトなど、ヘルシーな食べ物に自然と手が伸びるようになりました。

そろそろ野菜とフルーツでスムージーを作れるマシンを買おうかと検討中。

お腹が減らなくなる

1日1食生活をしていると、最初の頃はお昼の時間あたりにお腹がぐーぐー鳴っていましたが、1ヶ月ほど続けていると、気づけば全然お腹が鳴らなくなりました。

それと同時に、胃が小さくなった感があります。1食で食べれる量が減ったというか。もともと小食なんだけど、さらに減ってきたな、と感じる。

夕食が楽しみになる

1食しか食べないので毎回、「わーい、ご飯だー!」という気分になります。

マインドフルネスな食事に一歩近づいた…かもしれない?

メリット:特に感じなかったこと

ここでは効果として巷で言われているけど、私は感じなかったことをご紹介します。

睡眠時間が減る

目に見えて減った気はしないです。もともとちょっと不眠気味だったのもあって。
普段から8時間寝る人だったら、何か変わるのかもしれません。

体重が減る

こちらも、もともと標準体重を上回っている人なら効果があるのかもしれません。

私はダイエット目的で始めたわけでもなく、我が家に体重計がないのもあって、測ってないので分かりません。減っても増えてもない気がします。

何となくお腹周りはスッキリした気がしますが、これは1日1食生活の効果なのか、ヨガをやり始めて1年ほど経つおかげなのかは、分かりません。

便通がよくなる

もともとそんなに便秘気味でもなかったので、特に感じなかったです。

ただ、体感として今まで出ていた回数・量と変わってないような気がしていて、「今まで倍近く食べていたものはいったいどこに…?」という気分になる。

若返り効果があり、長生きする

特にエネルギーが湧いてくる感とか、肌が綺麗になった等の感覚はないですが、逆にエネルギー切れでフラつくとか、肌が荒れた等もありません。

若返りたいとも長生きしたいとも思ってないけど、健康に生きたいな、とは思います。

Effects of intermittent feeding upon growth and life span in rats. - PubMed - NCBI

がん予防になる

これは何年も続けてみないと分かりませんね。

Effects of fasting and intermittent fasting on rat hepatocarcinogenesis induced by diethylnitrosamine. - PubMed - NCBI

空腹との戦い…が無かった

1日1食生活を始めると、しばらくは空腹との戦いになると言うんですが、私の場合は特に何も起きませんでした。もともと集中すると時間を忘れて没頭するタイプなので、全然平気で。もしかしたら、集中力が増しているのかも?

また、もともと朝食が苦手で食べない派だったので、私の食生活は1日2食でした。1日3食食べている方々よりは、1日1食生活への移行が比較的楽だったのかもしれません。

そして、これは私の性格の問題かもしれないんですが、上にも書いたように、最初の数週間はお昼の時間にはお腹がぐーぐー鳴っていたんです。しかし、鳴っていても、

「あー、お腹鳴ってるなー、それはそうですよね、だってご飯食べたの昨日の夜だもの。」

と思うだけで、 「お腹が鳴る=食べなきゃ!」 みたいな危機感が薄いみたいです。

デメリット

周りに心配される

会社にはボスをはじめ、1日1食生活の社員が何人かいるので問題ないんですが、パートナーや友人からは「意味が分からない」って顔をされます。

ただ、意味が分からないながらも、彼らは彼らの「3食食べる常識」を振りかざして説教を始めることはないので助かります。たまにいるじゃないですか、謎に「自分にとっての常識」を振りかざす方々。
なので、もしそういう人が近くにいるなら、少し面倒かもしれません。

思いつくデメリットがこれくらいなんだけど、他にあったかな…。

常識って何だろう?

ちょっと先ほども触れましたが、1日1食生活を始めて、常識って何だろう?と改めて考えるようになりました。

「最近、1日1食生活始めてみたんだよね」

と言うと、返って来る言葉にありがちなのが、

「えー!私には無理!絶対!」

とかなんだけど。

本当に人間は3食食べなきゃダメなの?本当に無理なの?思い込みじゃなくて?と思ってしまうんですよ。

いえ、別に彼らに1日1食生活を勧める気は一切ないんです。そうじゃなくて。

「1日3食食べましょう」とか、「毎日髪を洗いましょう」とか、それらは食品やシャンプー等を売るための宣伝文句だったりするのを、人々が盲目的に信じてしまって、それを「常識」だと思い込み、習慣にしてしまった結果だと思うんですよ。

現に自分の体で実験してみたら、私にとって1日3食は必要なかったわけで。
年齢や体質によって3食必要な人・必要じゃない人がいるんじゃないかな。

生きていく上で思い込みって厄介だから、なるべく物事を俯瞰できるようにしたいと思う今日この頃。

もちろん健康診断には行って、害が無いかは常に気にしておこうとは思います。不調が現れたら止めるつもりです。

まとめ

私にとってはメリットの方が多かったので、特に何の苦も無く続いている1日1食生活。

もちろん、育ち盛りの子供や妊婦さん等は止めたがいいと思うけど、ちょっとだけ試してみるのもアリだと思います。合わなければ止めればいいだけの話なので。

参考書籍

1日1食の健康法の火付け役となった医師、南雲吉則さんの本。

こちらも医学博士で現役の医師、石原結實さんの本。

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ジーナ

ジーナ

カナダ、バンクーバー在住。壇蜜に似てるとか、鞭が似合うとか言われますが、職業は女王様ではありません。M/Mロマンス小説とBLマンガがあれば生きていける。
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