2020/11/27
今回紹介するのは intoxicating(インタクスィケイティング)「陶酔させる」という意味の動詞です。例文は『ロイヤル・シークレット』より
2020/11/27
今回紹介するのは intoxicating(インタクスィケイティング)「陶酔させる」という意味の動詞です。例文は『ロイヤル・シークレット』より
2020/10/16
今回紹介するのは surrender(サレンダァ)「身を委ねる」という意味の副詞です。例文は、アドリアン・イングリッシュシリーズ6巻『So This is Christmas』より
2020/10/15
今回紹介するのは afterward(アフターワード)「その後」という意味の副詞です。例文は、アドリアン・イングリッシュシリーズ6巻『So This is Christmas』より
2020/10/08
今回紹介するのは sizzle(スィズル)「ジュージューと音を立てる」という意味の動詞です。例文は、アドリアン・イングリッシュシリーズ2巻『死者の囁き』より
2020/10/07
今回紹介するのは withdraw(ウィズドゥロー)「引き下がる」という意味の動詞です。例文は、All's Fairシリーズ2巻『フェア・プレイ』より
2020/09/18
今回紹介するのは since(スィンス)「~なので、~だから」という意味の接続詞です。例文は、アドリアン・イングリッシュシリーズ2巻『死者の囁き』より
2020/09/17
今回紹介するのは unnervingly(アンナーヴィングリィ)「不安になるほど」という意味の副詞です。例文は、アドリアン・イングリッシュシリーズ2巻『死者の囁き』より
2020/09/11
今回紹介するのは nail(ネイㇽ)「逮捕する、くぎで打ちつける、成功する」という意味の動詞です。例文は、殺しのアートシリーズ1巻『マーメイド・マーダーズ』より
2020/09/09
今回紹介するのは pretty(プリティ)「まあまあ、とても」という意味の形容詞です。例文は、殺しのアートシリーズ1巻『マーメイド・マーダーズ』より
2020/09/02
今回紹介するのは embrace(エムブレイス)「愛情を込めて抱擁する」という意味の動詞です。例文は、All's Fairシリーズ1巻『フェア・ゲーム』より
2020/09/01
今回紹介するのは cuddle(カドㇽ)「強く固く抱きしめ合う、イチャイチャする」という意味の動詞です。例文は、殺しのアートシリーズ1巻『マーメイド・マーダーズ』より
2020/08/30
今回紹介するのは push up(プッシュ アップ)「押し上げる」という意味の句動詞(phrasal verb)です。例文は、月吠えシリーズ1巻『月への吠えかた教えます』より
2020/08/27
今回紹介するのは catcher(キャッチャー)「受け」という意味のスラングです。例文は、アドリアン・イングリッシュシリーズ6巻『So This is Christmas』より
2020/08/26
今回紹介するのは clench(クレンチ)「ギュッと締め付ける」という意味の動詞です。例文は、アドリアン・イングリッシュシリーズ6巻『So This is Christmas』より
2020/08/25
今回紹介するのは chuckle(チャクㇽ)「クスクス笑う」という意味の動詞です。例文は、アドリアン・イングリッシュシリーズ6巻『So This is Christmas』より
2020/08/21
今回紹介するのは sob(ソブ)「泣きじゃくる」という意味の動詞です。例文は、アドリアン・イングリッシュシリーズ6巻『So This is Christmas』より
2020/08/20
今回紹介するのは twink(トゥウィンク)「若くて可愛いゲイ男子」という意味のスラングです。例文は、月吠えシリーズ1巻『月への吠えかた教えます』より
2020/08/19
今回紹介するのは groan(グロウン)「喘ぐ、うめき声、不満の声を上げる」という意味の動詞です。例文は、All's Fairシリーズ3巻『フェア・チャンス』より
2020/08/17
今回紹介するのは whimper(ウィムパァ)「喘ぐ、クンクン鳴く、すすり泣く」という意味の動詞です。例文は、月吠えシリーズ2巻『ヒトの世界の歩きかた』より
2020/08/13
今回紹介するのは goofy(グーフィ)「ばかな、間抜けな」という意味の形容詞です。例文は、アドリアン・イングリッシュシリーズ3巻『悪魔の聖餐』より
2020/08/11
今回紹介するのは sometime(サムタイム)「いつか、ある時」という意味の副詞です。例文は、殺しのアートシリーズ2巻『モネ・マーダーズ』より
2020/08/07
今回紹介するのは kind of(カインド オブ)「〜みたいな感じ」という意味のスラングです。例文は、殺しのアートシリーズ2巻『モネ・マーダーズ』より
2020/08/06
今回紹介するのは arch(アーチ)「~をアーチ状に曲げる」という意味の動詞です。例文は、アドリアン・イングリッシュシリーズ4巻『海賊王の死』より
2020/08/04
今回紹介するのは prostate(プロステイㇳ)「前立腺」という意味の名詞です。例文は、アドリアン・イングリッシュシリーズ6巻『So This is Christmas』より
2020/08/02
今回紹介するのは murmur(マーマァ)「ささやく、つぶやく」という意味の動詞です。例文は、殺しのアートシリーズ1巻『マーメイド・マーダーズ』より
2020/08/01
今回紹介するのは nuzzle(ナズㇽ)「鼻や顔でスリスリする」という意味の動詞です。例文は、殺しのアートシリーズ1巻『マーメイド・マーダーズ』より
2020/07/31
今回紹介するのは always(オㇽウェイズ)「いつも、ずっと」という意味の副詞です。例文は、All's Fairシリーズ3巻[¥『フェア・チャンス』より
2020/07/30
例文はほぼ濡れ場。M/Mロマンス小説(海外BL小説)のための単語帳を作り始めました
M/Mロマンス小説は英語を勉強するための最強の教科書!ジーナの独断と偏見で、よく見かける単語・イディオム・スラングを紹介していきます。日常生活で使えなかったらごめんなさい
2020/07/29
今回紹介するのは back into(バック イントゥ)「後退させて〜にぶつける、入れる」という意味のイディオムです。例文は、殺しのアートシリーズ1巻『マーメイド・マーダーズ』より
2020/07/28
今回紹介するのは expertise(エクスパティーズ)「(特定の分野の)専門知識」という意味の名詞です。例文は、All's Fairシリーズ3巻『フェア・チャンス』より
ジーナ
鞭が似合うとか、壇蜜に似てるとか言われる、M/Mロマンス小説とBLマンガ愛好家。
カナダ、バンクーバー在住。
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